ハングル勉強。ボクがあいつでハングルがイルボーノ。

紹介してもらった韓国人に日本語を教えて、ボクはハングルを教えてもらうってのをやってる。今日は建大(コンデ)近くのカフェで話してた。つまりは即席日本語教師にならなあかんということである。
「会社へ行く」「会社に行く」どう違うの?しらねえよ。ってな会話を3時間ばかりしてわかったことは、日本人が疑問に思うハングルの表現ってのは大抵韓国人もしらねえってことだった。ということでまともな文法はほったらかしてカタコトもいいとこのボキャブラリーで話をして終わった。
「その日本食屋さんの名刺どうしたの?」
「えーと、私、日本食レストラン、行きたい行きたい。で、これ」
最後の「で、これ」とかもはや日本語だったしね。早く喋れるようになりたい。